腎結石体験談❶-6 ~再発はイヤだ!~

   2015/11/13

その後の経過ですが、

糖尿病の検査と投薬は続けていますが、腎結石や尿路結石はその後、発症していません。

自然に石が排出されればいいのですが、石は腎臓に残っているようです。

石が動く時はかなり痛みが伴うことは、前回石が出たときの経験で理解しているので、自然に流れ出たとは思えないからです。

 

私などはまだ3年程度の結石もちです。10年以上結石を持ち続けている人の話では、腎臓内の結石はまったくといっていいほど症状がないとのこと。

そのため、腎結石はせいぜい経過観察のみで、通常ほったらかしにしている腎結石患者がほとんどです。

通常、2~3ミリの結石では、腎臓内で悪さをすることはないという意見もあります。

腎結石がどれくらいの期間で排出されるかは全く分かりません。

ある程度予測できるのは結石が尿管に落ちてからなのです。

要するに、腎臓内の結石がどのくらい時間をかけて流れてくれるかは誰にも分からないということ。

昨年の5月に人間ドックを受診しました。

そのときのエコー診断では、右の腎臓に結石が残っていました。

結石が大きくなっているか気になりましたが、その傾向もないようです。

やはり予想通り結石は残ったままですが、痛みが出ない以上経過観察しかないようです。

10ミリもあれば、体外衝撃波結石破砕術を受けることもできますが、私のように2~3ミリ程度ではそれもできません。

腎臓内で石を破砕すると、砕けた石は尿管に落ちてくるのですが、その石が尿管に詰まると恐ろしい激痛になるそうです。

日帰り(外来)で体外衝撃波結石破砕術を受けられるとか、ネットで説明している病院のサイトもありますが、経験者は外来を否定します。

経験者は、外来ではなく入院することを薦めています。

ケースバイケースですが、なかなか石が割れないこともあるようなので、注意が必要です。

この施術は何回破砕しても費用は加算されないので、やはり入院を予約したほうが良いようです。

外来で破砕すると、経過観察が自己責任になるので、結石が残ったまま痛みが取れなかったりすると厄介です。

取り越し苦労のようですが、やはり今でも再発が恐ろしいのです。

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