げ激痛なんですけど!? 腎臓結石、尿管結石は病院の何科に行けばいいの?

   2015/06/27

尿管結石や腎結石が出来てしまった場合、病院の何科を受診すればいいのかと悩んでいる人も多いですので、こちらで紹介していきます。

基本的には、尿管結石が出来てしまった場合は「泌尿器科」を受診することになります。

泌尿器科というのは、腎臓から尿管、膀胱や尿道など、「尿」に関わる全てを診てくれる受診科となっているので、結石に関しては泌尿器科で診てもらうと安心できます。

ここで1つのポイントとしては、

「出来るだけ大きな病院で診てもらう」

ということです。

これにも理由があるのですが、

・ 最新の設備が導入されている可能性が高いので細かい症状も発見できる
・ 血液検査や尿検査の設備も整っているので他の病気を発見してもらえることもある

これら2つが主な理由となります。

尿管結石を始めとして、泌尿器科に掛かる病気の場合、他の病気を併発してしまっている可能性もあります。

人間の体は汗や尿、そして大便などによって体内の老廃物を体外に排出する働きがあるのですが、これらの老廃物が体内に留まってしまうことによって様々な弊害が発生してしまう危険性があります。

例えば、尿管結石が尿管に詰まってしまって排尿時に強い痛みがあるからといって排尿をしないという状態になると、腎臓で老廃物を浄化する機能が衰えてしまうこともあります。

その結果、本来なら腎臓で浄化されるはずだった老廃物が体内に戻ってしまうことになるので、他の臓器に影響を与えてしまったり血管に影響を与えてしまったりすることがあります。

このように、人間の体というのは精巧に出来ているので、一箇所に負担を掛けてしまうと他の箇所に影響を及ぼしてしまう可能性も高まるということです。

これらの危険性を未然に防ぐためにも、出来るだけ大きな病院を受診するほうが良いでしょう。

また、日本には多くの病院が存在しますが、それぞれの病院で「強み」というものがあります。

心臓の治療に強い病院や、肝臓の病気に強い病院などもありますので、これと同じように、腎臓や泌尿器に強い病院を探すことが安心できる病院を探す第一歩となります。

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